50投稿 記念企画(ベストプラクティス講座 & 開発動画)
前回の投稿で、投稿数が50に到達しました!
パチパチパチ&やんややんや。
せっかくなので、ちょっと特別なことをできたらな、と思いまして、
記念企画を2つほど、用意しました。
記念企画① ベストプラクティス講座
Blue Prism を使ったベストプラクティス(過去の失敗を真剣に反省して作られた、問題の起きにくい導入方法)について、連載記事を投稿します。
記事を投稿したら、以下にリストしていきたいと思います。
なお、これらの記事は、とあるスペシャリストの方に執筆いただきます!
(快諾いただき、ありがとうございます!パチパチパチ)
普段、オチャラけた記事を書いている人(つまり、私)とは別人です!
タグ「ベストプラクティス」をつけておきますので、お間違えないようにお願いします。
記念企画② 開発・実行動画の公開(Youtube)
このブログを読んでいる人は、Blue Prismを知っている人だけでなく、Blue Prismを知らない人もいるのではないかと思います。
そんな方々のために、Blue Prismでの開発・実行を動画形式にしてYoutubeに公開します。
…というのも、普段から、少なくない人から、以下のようなことを言われまして。。
- Blue Prismの開発は超絶、難しい。プログラミングができないと、到底無理
- Blue Prismの開発は超絶、難しい。具体的には何もないが、とにかく難しい
- Blue Prismは、現存するRPAツールの中で、最も難しいツールである
まぁ、こういうことを言われて、信じてしまう人がいるのは、無理もないことだと思います。
実際にBlue Prismを目にする機会が、あまりにも少ないですからね。
ただ、上記については、控えめに言ってもデマだと思います。
そういう誤解を少しでも解ければ…という思いで、開発・実行動画を作って、公開したいと思います。
[追記] 開発・実行動画を公開中です。
まとめ
- 50投稿記念で、特別企画を2つ、やります
- 特別企画① Blue Prismを使っている人は、誰もが知りたがるベストプラクティスを解説します
- 特別企画② Blue Prismを使ったことがない人のために、開発・実行動画を作って、フェイクニュースと戦います
いま、アメリカで、この記事を書いています。
タクシーの運転手さんがvotedっていうキーホルダーを付けてました。
こんな大きい国で民主主義をやってるわけですから、アメリカってスゲーなぁ、と改めて思いました(小並感)。
私は常に小さくまとまりがちですが、スケールは常に大きく、考えていきたいですね。