Enterprise Blue Ocean ◮

神谷町RPAブログ

  • Blue Prism 初級者向け
    • Blue Prism を 無料で利用する 方法はこちら
    • Blue Prism の Blue Prism 事始め!オンボーディングの記事はこちら
    • Blue Prism で Excelを操作 する記事はこちら
  • Blue Prism、ちょっと進んだコンテンツ☆
    • Blue Prism の ベストプラクティス 記事はこちら
    • Blue Prism の 逆引きナレッジ wiki こちら
    • Blue Prism を リアルタイムで起動する 方法はこちら
  • RPA、そもそも論!
    • Youtube で、あらためて振り返る RPA とは?・・・はこちら☆

製品ベンダーのユーザーコミュニティについて、改めて考えた

どうも、神谷町 RPA ブログ

(オリジナル)です。

 

コロナ禍でスッカリ足腰が弱くなり、

オレの頭も耄碌してきたんじゃねぇかな。

・・・と、不安な日々を送っておりますが、

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

 

今日は Blue Prism に直接の関係は

ないんですけど、ユーザーコミュニティ

ついて考える機会があったので、

簡単ではありますが、考えを書き留めました。

 

マジでチラ裏ですけど、

暇なときに、すさびに読んでもらえると

誠に幸いです。

 

 

なぜユーザーコミュニティが流行らないのか

まずはこちらをご覧ください。

 

素朴な気持ちで気軽に聞いてみたのですが、

とてもたくさんの方に回答いただき、

重要な気付きを得られました。

改めて御礼申し上げます。

本当にありがとうございます!!

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200918134737p:plain

 

特にリプライのメッセージからは、

大きな気付きを得ました。

そう、

 

そもそも、

製品ベンダーのユーザーコミュニティは

特殊なコミュニティである

 

という点です。

 

製品ベンダーのユーザーコミュニティを、他のコミュニティと比べてみる(ゲマインシャフト編)

いやまぁ、

そもそもを考えていきましょうよ。

 

コミュニティというのは、

つまりは共同体ということです。

我々の周囲に、どんな共同体があるでしょうか。

 

日本だと、地域社会での共同体とか、

イメージしやすいと思います。

同じ言語、似たような生活様式、

さらに似たような価値観(文化、

宗教、世間体、そして死生観)で

形成された共同体です。

 

構成するメンバーの連帯は強く、

共同体は永続性を持つことでしょう。

いわゆるゲマインシャフトですね。

ja.wikipedia.org

 

(名前がカッコいい…一度、

 ゲマインシャフトって言って

 みたかったんじゃあ。。)

 

じゃあ、製品ベンダーのコミュニティが、

このゲマインシャフトに近いか?

…といわれれば、

答えはNOです。

 

製品にもよると思いますが、

汎用性の高い製品であるほど、

ユーザー同士の共通点は

減っていきます。

 

年齢、性別、職業、好きな野球チーム、

バラバラのはずです

 

ましてや価値観の共有なんて、

まったく難しいでしょう。

 

製品ベンダーのユーザーコミュニティを、他のコミュニティと比べてみる(ゲゼルシャフト編)

ゲマインシャフトのような

価値観の共有や互いのつながりを

重視する仕組みに対して、

ゲゼルシャフトというのがあります。

ja.wikipedia.org

 

つまり、コミュニティに目的というか、

達成すべき利益のようなものを設定して

そこに向かって皆でがんばる!

…という形式ですね。 

ゲゼルシャフトでは、利益を追求する上での

機能性が重要です。 

 

そんな組織の機能性を重視する

ゲゼルシャフトですが、これも

製品ベンダーのコミュニティには

そぐわないように思います。

 

製品ベンダーのコミュニティでの「利益」 

製品ベンダーのコミュニティで、

どんな利益を追求するというのか。

もちろん、参加者には様々な利益が

想定されます。

  • ノウハウの入手
  • 知識の体系化
  • 承認欲求
  • 出会い
  • マウンティング
  • etc...

 

しかし、これらは多分に

個人の利益です。

どれもコミュニティ全体の

利益ではありません

 

これでは機能的な組織にはなりえません。

結局、製品ベンダーのコミュニティは

ゲゼルシャフトにはなり切れないのでは

ないでしょうか。

 

製品ベンダーのユーザーコミュニティとは何なのか

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200919130740p:plain

製品ベンダーのユーザーコミュニティとは、

ゲマインシャフトでもゲゼルシャフトでも

ありません。

 

そのどちらにもなり切れず、

属性や価値観が共通しにくい人が集まった、

明確な目的を見いだせずに離合集散するもの。

それが製品ベンダーのユーザーコミュニティ

の実体ではないでしょうか。

 

ごく稀に「成功した製品ベンダーのユーザーコミュニティ

というモノが現れますが、これはそもそも

  • ユーザー数がすごく多かったり、
  • カリスマ的な人がいたり、
  • (ゲゼルシャフト的な)目的がハッキリしていたり、

 

…などの特徴があると思います。

これらを満たせる製品ベンダーは、

多くはないでしょう

 

製品ベンダーのユーザーコミュニティは、

最初から困難な立ち位置に置かれている

言っても過言ではないと思います。

 

なんでユーザーコミュニティとか言ってたのか

過去を振り返って、原点に立ち返る

冒頭の投票を設置したとき、

私が思っていたのは

 

なんでオンラインのユーザーコミュニティサイトを使ってくれないのかなぁ。。

便利だから、そこに 集約したいなぁ。。

 

 

という素朴な感情でした。

 

しかし、いま結果を受けて、

改めて自分が何をしたかったのか

考えなおしました。

 

私が SNS やブログなどを通して、

Blue Prism の情報発信や課題解決を

はじめたのは、

 

Blue Prism ユーザーのボタンの掛け違いを減らしたい。

 

という気持ちからでした。

 

Blue Prism は2017年頃から日本に上陸しましたが、

上陸当初は情報が少なく、開発者は実装に

苦労しました

 

このため、

 

なんだこの Blue Prism っていうの、

上から言われて使っているけどよくわからんな~。

 

これってどうしたらいいんだ…

よくわからんから適当に作ろう、うん、

いや、こんな感じ?

なんか動いたから、これでいいんだろう~。

 

あれ、でも止まっちゃった。。

Blue Prism は難しい。

Blue Prism はダメだ。

 

という声が、多く聞かれました。

(これらの声は、いまでも根強く残っています

 

こういった声に対して、

 

君たちは Blue Prism を知らなすぎる

もっと勉強してから使え

日本は本当にレベルが低いなぁ(呆れ)

 

という上から目線で相対しても、

何も解決しません

 

もし、Blue Prism が本当に難しくて

ダメな製品だったら仕方がないですけど、

そうでないなら、このボタンの掛け違い

を解決するために、なんでもしたい

そう考えていました。

 

Blue Prism は本当に難しくてダメな製品だったか?

2018年から2019年は、

本当に試行錯誤の連続でしたが、

ひとつの確信を持てたのは、

酔った勢い 緻密な計画に基づいて

はじめた突発企画、

Blue Prism Ambassador

やったからでした。

www.ebocean.work

これが去年の出来事だと思い出して呆然としたというか、、

二年前かそれ以上、前だと思っていたわ。。

 

他社の RPA 製品を使っている

現役の開発者に Blue Prism を触ってもらい

Blue Prism は本質的に難しく、

そして本当にダメな製品なのか、

検証しました。

 

その結果、私自身が確信できたのは、

Blue Prism が難しいとか、ダメだとか

いうのは基本的に

ボ タ ン の

掛 け 違 い

か、もしくは利益誘導の

ためのプロパガンダ

で、正しい情報が正しく伝われば、

Blue Prism は

ちゃんと真価を発揮できる

という、

まぁ言ってしまえば

極めて当然な結論でした。

 

近道をしようとして、真実を見失っていたのかも

正しい情報を正しく伝えるために、

SNS だろうがブログだろうが、

あらゆるチャネルで Blue Prism 開発者に

リーチしようと試みました。

 

有名なプレゼンテーション

「カスタマーサポートのことは嫌いでも、

 カスタマーサクセスは嫌いにならないでください」

スライド#17にある

「Slack の Twitter 上での狂気めいたサポート」

も念頭にありました。

www.slideshare.net

 

ただ、取り組んでいるうちに

どうしても近道ができないものか

知らず知らずのうちに思うように

なりました。

 

どうして Twitter 上でパラパラと呟くのか。

ネガティブな印象を助長するようなことを言ってほしくない

それはオンラインのユーザーコミュニティサイトに投稿すれば、すぐ解決してもらえるのでは?

 

最初の志よりも、

自分の都合を優先する比率

少しずつ、増えていったのかもしれません。

 

でも、それじゃダメですよね。

それでは、さっきの上から目線の

意見とたいして変わらないです。

 

「真実に向かおうとする意志」

が大事なんだよなぁ。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200919134720p:plain

 

これからどうしていこうか

今後も、SNS、ブログ、Q&A サイト、

様々なチャネルで Blue Prism ユーザーの

課題解決を図っていこうと思います。

 

まぁ、本音を言えば、

オンラインのユーザーコミュニティサイトを

使ってほしいですけどね。

使い勝手が悪い、という話なら、

改善もしていきたい。

 

でも、どれだけユーザーコミュニティサイトを

改善しても、そこに完全に集約はできない

と感じています。

 

なぜなら、冒頭に述べたように、

製品ベンダーのユーザーコミュニティは

目的も曖昧なら、価値観の共有も

難しいからです。

 

いろんな人が、それぞれの好みや思いを

持っている中で、それをひとつのやり方に

押し込むことは難しいですよね。

 

多様な個性に向き合っていくしか

方法は無いのだと、改めて感じた次第です。

 

まとめ

  • 製品ベンダーのユーザーコミュニティは、そもそも運営が難しい
  • 立派な志があっても、1年足らずで人は堕落する
  • オレたちの戦いはこれからだ!

 

久しぶりに真面目ぶった文章を

書いたら疲れた。。 

Login AgentのLoginプロセスでエラーが発生する?

どもども、ジャナイホーです。

四十肩を患っています。

なので、最近記事を書くことが出来ませんでした。

コロナ前から右肩が痛み始めてたのですが、コロナ禍による自宅での仕事や運動自粛での運動不足がたたり、肩が回らず、腕が上がらず、ちょっと高いところに手を挙げると激痛が走るし、夜は痛みで寝れないし、という状況まで悪化してました。2020年5月頃ですね。

 

Login AgentのLoginプロセスが失敗してしまう

さて、最近、肩が痛む、ではなく、Login Agentが失敗する、というお話をちらほら聞きます。

こんなことはないですか。

  • Login Agentがこれまで正常に動いていたのに、Loginプロセスが異常終了する事象が頻発する
  • 複数のマシンで発生する。同じマシンでも正常に動くときもあれば、異常が発生するときもある
  • 全く発生しないマシンもある
  • 手作業でデスクトップへログインし、ログアウトを行うと、その後はLoginプロセスが正常に動作する
  • マシン再起動直後に頻繁に発生するようだ

 

先ず確認したいこと

そんな事象が発生していて、お困りの方。

先ず、Blue Prismのランタイムリソースが正しく構成されているかどうか、確認しましょう。

手作業でWindowsデスクトップへログインして、正しくBlue Prismのランタイムリソースが稼働し、コントロールルーム画面上で待ち受けになるかどうか。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200907171816p:plain

 

次に、Login Agentが正しく構成されているかどうか、確認します。

コントロールルーム画面上でLoginプロセスに手作業で問題が発生しがちなマシンに割り当て、実行してみます。その後、Logoutプロセス、Loginプロセスを何度か繰り返し、問題が発生しないか確認します。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200907171846p:plain

ここで上手く行かない場合は、Login Agentのインストール/セットアップが上手く行っていないことが考えられます。

下記のコミュニティの資料も参考にしてみて下さい

community.blueprism.com

 

また、インストールしているバージョンを確認する、再インストールしてみる、などをおススメします。

 

バージョンの確認

Blue PrismとLogin Agentが同じバージョンじゃないとダメです。

ランタイムリソースのWindowsコントロールパネルで確認します。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200907171918p:plain

 

サインインオプションの設定の確認

Windows 8以降、特に、Windows 10の場合、Windowsのサインインオプションが悪さしていることがときどき、あります。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200907171935p:plain

 

これがオンになっていると、ログイン前のロックの画面上では既に、ログイン時のスタートアップフォルダにある各種プログラムが自動的に勝手に動いてしまっていることになります。

そうすると、ロック画面なのに、Blue PrismのAutomate.exe(ランタイムリソースのプログラム)が起動されて、Login Agentのログイン待ち受けプログラムが正常に動作しない状況になってしまうことがあります。

 

Windows 10のバージョンによっては、上記同じ画面で「サインイン時にアプリを再起動」あるいは「再起動後に自動的に前回の対話ユーザーでサインインしてロックする」というような文言のオプションになっている場合もあります。

 

特に、Windows 10 Version 2004 (別名 Windows 10 May 2020 Update) で、Winlogon Automatic Restart Sign-On (ARSO)という機能のこのあたりの規定値が有効(つまり、ログイン前に自動的にアプリを起動している状態)になっている可能性があります。

 

その上、上記の画面にあるような明確なオプション選択が画面から消えているっていう。。。OMG

 

これは、Login Agent的には好まざる状況です。

 

Winlogon Automatic Restart Sign-On (ARSO)

これかなぁ、と思います。

blogs.windows.com

この中の 「サインイン時にアプリを再起動」がそれっぽい。

 

イベントログの確認

Windows10のバージョン、あるいは企業のポリシーなどによっては、上記画面のオプションが見えなくなっていることもあります。つまり、オフかオンか分からない。。。

 

そんなときは、そのランタイムリソースで、ログイン(サインイン)がどのタイミングで行われているか、イベントログの中身をみて、実際の挙動を確認してみることにします。

  1. マシンを再起動して、暫くログインをせずにほおっておいてみて下さい。(ロック画面で放置。)
  2. その上で、5分ほどたったのち、デスクトップに手作業でログインしてみます。
  3. ログインした後で、コンピュータの管理からイベントビューワを開き、システムのイベントログを確認してみます。
  4. マシン(OS)が起動した時間とWinlogonイベントが実行された時間を比較してみます。

記録された時間がほぼ同じの場合は、やっぱり、起動直後に自動的に勝手にサインインが行われてしまっているようです。

ということは、実プロセス待ち受け用のBPのプログラム(Automate.exe)が起動されて、Login Agent用のBPが殺されてしまっている可能性も高いです。

そうなると、Loginプロセスは正しく動きません

Loginプロセスが正しく動くためには、先のオプションをオフにする必要があるかもしれません。

(もし、そうではなく、手作業でログインを行った時間(つまりマシン起動の5分後など)にWinlogonイベントが実行されているようであれば、大丈夫、というか、この問題が原因ではなさそうです。)

 

グループポリシーエディタの確認

Windowsの設定画面で先のサインインのオプションを無効化する画面、ボタンが見つからない場合、Windowsのグループポリシーエディタという設定画面で確認してみます。

ローカルグループポリシーエディタ > コンピュータの管理 >

    管理用テンプレート > Windows コンポーネント >

        Windows ログオンのオプション >

            「システムによる再起動後に自動的に前回の対話ユーザーでサインインする」

 ※バージョンによって文言が違う場合もあります。

この値が「未構成」となっている場合、既定値は「有効」とみなされます。

「無効」になっていれば、ログイン前に自動的に勝手にログイン後のプログラムが動く、ということがなくなるはずです。

皆様の組織のポリシーと照らし合わせて、設定変更が可能であれば、「無効」にしてみること、試してみるのも一考です。

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200907172014p:plain

 

サポートセンターでナレッジの検索

他にも、いろんな理由で、Login Agentが上手く動かない、といったことがあります。Portalのナレッジ検索を漁ってみてみるのも有効です。

help.blueprism.com

f:id:EnterpriseBlueOcean:20200907172117p:plain

それでもダメなら、カスタマーサポートへ問い合わせましょう。

 

ランタイムリソースへのパッチ適用は慎重に

そもそも、ランタイムリソースマシンは、極力環境が変化しないように運用することが望ましいです。

ランタイムリソースについては、定期的な(例えば毎月ペースなど)高頻度のパッチ適用の運用からは外れるようにIT・セキュリティ管理部門と調整することを、ROMの観点では、推奨しています。

 

バージョンアップやパッチを適用する際には、事前に適用を検証し、問題ないことを確認してから、本番環境の全ランタイムリソースへ適用範囲を広げていく、という手順を確立する、ランタイムリソースの環境をコントロール下におく、トラブルの発生を未然に防ぐ運用にする、ということが重要です。

できれば、半年に一度くらいの頻度でしょうか。あるいは緊急の脆弱性が見つかった場合に限る、とか。

 

「なんか知らない間に、セキュリティポップアップが増えた」、とか、「いつの間にかあるアプリケーションにアクセス出来なくなった」、とか、あってはならないです。

その為にも、データセンターとか物理的にセキュアな環境に置く、だとか、仮想環境で運用する、だから定期的なセキュリティパッチの高頻度の適用は心配しなくても大丈夫だよ、といったことも非常に重要な考え方です。 

 

まとめ

これまで正常に動いていたLogin AgentのLoginプロセスが、突然異常終了するようになった、そんなときは、Windowsデスクトップへのサインインが自動的に勝手に行われていないか、確認しましょう。

Windowsはパッチ適用でも環境や設定が変わってしまうことがあります。それによるBPの異常終了発生リスクを極力回避するように、マシン運用にも留意するようにしましょう。

これが原因のすべてではありませんが、解決のひとつのヒントになれば幸いです。

Login Agentの問題が発生したときは、サポートセンターのTips集もぜひ活用してみてください。

 

四十肩の治療も、肩関節のインナーマッスルとの地道な対話でした。

四十肩の悪化とMay 2020 UpdateによるLogin Agentの不調は、なんだか似ている。。。と感じる、今日この頃です。

 

ハンズオン2の部品作成編の正解動画が公開されました!

プロセス作成編の正解動画が公開されておりましたハンズオン2ですが、

www.blueprism.com


部品作成編の正解動画も公開されました!
1) Blue Prism ハンズオン2 部品編(1) 対象画面の構成要素を取得する(スパイ)の操作

www.youtube.com


2) Blue Prism ハンズオン2 部品編(2) アプリ起動とログイン/メニュー操作

www.youtube.com


3) Blue Prism ハンズオン2 部品編(3) 起動済みアプリの特定操作(アタッチ)

www.youtube.com


4) Blue Prism ハンズオン2 部品編(4) CSVダウンロード操作(再利用/キー操作)

www.youtube.com


「資料を見るだけだとどうやってるのかわからない、
 流れで詳細を見たい!」

・・・という方にもお薦めです。
ぜひ、ご視聴くださいませ!