Blue Prism でVBOのAPIドキュメントを出力する
この前、低温調理した魚を食べたんだけど、不思議な食感だったわ。。
2019年は低温調理が来る、間違いないね!
(もう来てるか。。)
APIドキュメント(MHTML形式)を表示する
VBOのAPIドキュメントを表示する方法は2種類あります。
- プロセスやオブジェクトでアクションステージをダブルクリック ⇒ アクションプロパティのビジネスオブジェクトの右にある?マークをクリックする
- オブジェクトスタジオを開いて、右上にあるヘルプ ⇒ APIドキュメントをクリックし、VBOを選択してOK
1.でクリックするのはここ。
2.でクリックするのはここですね。
出力結果は両方とも同じです。
英語かぁ。。まぁでも、見れば何となく、言いたいことはわかります。
検索できなくない?
APIドキュメントですが、Internet Explorerで開いているのに、うまく検索が働きません。
この場合、一度、htmlファイルとして保存して、保存したものを開くと検索できます。
まとめ
- Blue Prism のVBOのAPIドキュメントをMHTML形式で出力できる
- 既存のVBOのAPIドキュメントは英語だが、まぁ、何となく言いたいことはわかる
- 検索したい場合は、htmlファイルで保存して、開きなおせば検索できる
低温調理そのものは前からあるけど、それが一般家庭でも簡単にできるようになる、つまり低温調理の民主化(大衆化)が来ると思うんですよ。
(もう来てるかもしれないけど。。)
こういったテクノロジーの民主化(大衆化)って、つまり破壊的なイノベーションなんじゃないかと思いました。
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専門家じゃないので、詳しいことはわかんないですけど。
あの鱒、おいしかったなぁ…