Blue Prism から送るHTMLメールに画像を埋め込む
ナーナナナーナナナーナナナーナ♪
Blue Prism DX からVBO をダウンロード
Blue Prism DX に様々な部品がアップされていることは、
以前も書いた通りです。
今回は、Outlook を操作可能な、NEOOPS MS Outlook VBO
を使ってみようと思います。
・・・理由?
そんなもの・・・ウチにはないよ・・・
そーゆー気分なんだよ!
※ 夜中に変なテンションで書いてるんで、
すいません・・・
・・・サーセンwww
ホッヒヒーwww
具体的な手順
- NEOOPS MS Outlook VBO をダウンロード ➡ インポート
- 適当なアクションで、NEOOPS MS Outlook VBO のアクション:Send Email を使用
こんな感じである。
設定値はこんな感じ。
画像を埋め込む上でのポイントは2つ。
まずAttachment で画像を添付する
Attachment に入れるコレクション、名前は何でも
OKですが、中にフィールドを"Path"という名前で
ひとつ作り、そこに添付したい画像ファイルのパス
を入れていく必要があります。
BodyにHTMLを書く
たとえばこんな感じにします。
"<HTML><BODY><p>メール送信テスト</p><p><img width=1200 height=715 src=""ダウンロード.jpeg"" alt=""添付画像""></p></BODY></HTML>"
添付する画像のファイル名(Attachement のパスに含まれる)
をimgタグのsrcにブッこめばOKです。
なお、imgタグの中身は、いろいろとオプションを設定する
ことで、見映えをいろいろカスタマイズできます。
動かしてみる
メールが送信されます(そりゃそうだ)。
やったぜ。
まとめ
- Blue Prism から送るHTMLメールに画像を埋め込む
長崎土産は、角煮まんじゅうがお薦めです☆