AMIドキュメントを参照する
意外!それは二連投ッ!
※ ちなみに、いまはブログを書いている状況では全くない。
AMIドキュメントを開く
どのバージョンからか忘れたけど(錯乱)、
AMIドキュメントというものが参照できるように
なっています。
オブジェクトスタジオを開いて、
ヘルプ(H) > AMIドキュメントを表示(D)で開けます。
開くとこんな感じ。
何が書いてあんの?
アプリケーションモデラーでスパイした要素の
要素タイプごとに、読み取り(Read)ステージや
待機(Wait)ステージで、どんなアクションや
条件が指定できるかが書かれています。
たとえば、HTMLボタン要素の場合、
読み取りステージで実行できるアクションや、
待機ステージで選択できる条件が表示されます。
やったぜ。
まとめ
- AMIドキュメントを参照することで、スパイした要素を使って何ができるのか、確認することが可能
自分の意志で正しい道を選択する余地などない
『ぬきさしならない状況』というのも
人生の過程では存在するッ!
(白目)